サラミメイクな女。
2011.06.03
こんにちは★
プランナーの絵理です。
雨もあがって、うっすら汗ばむくらいカラッとした天気が続いていますね。
最高です。
天パなので、雨は嫌いなんです。
数ヶ月前から、つけまつげをしています。
つけまつげをして、さらにマスカラを塗ってます。
恐怖と言えるのは、化粧が年々濃くなっていることです。
そしてそのことに、自分ではなかなか気がつきません。
1ヶ月に1ミリは濃くなっていますから、1年で1センチ近く盛っていることになります。
1センチはかなり厚いと言えます。
1センチの厚さのサラミを想像してみてください。
かなり厚いでしょう。
つまみとして単品で食べるならまだしも、そんなに厚いサラミがピザにのかってたら、もうウンザリです。
「サラミもっと薄く切ったほうがよくない?」
と、必ず誰かが言います。
そのことを思うと、1センチがどれだけ厚いかわかっていただけるかと思います。
たまに親にケータイで撮った写真を送るんですが、やはり化粧の濃さには驚くようです。
赤すぎるほっぺ、長すぎるまつげ、黒っぽい目元、宝塚のようなまゆげ。
サラミ同様に、「もっと薄くしたら?」という意見を、親から頂いています。
ですが、和装前撮りされる新婦さんは心配ご無用です。
メイクさんが、ちょうどいい具合で、似合うメイクをしてくれます。
大人っぽくも、可愛らしくもできるのです。
サラミ的な不評は無いと思ってよいです。
もちろん、アイプチやつけまつげも、メイクさんに伝えておけば使用は可能です★
ではまた☆
大阪・京都・神戸「和装前撮り撮影スタジオ」絵理